
「神との対話との対話」―チャネリングと人間―
有名なニール・ドナルド・ウォルシュの『神との対話』とのチャネリング本対決というノリで始まり、ヌーソロジーには半田氏のロックスピリッツが入ってるという話も。

「”1つ”は存在しない」―4元の宇宙と自己と他者―
ヌーソロジーには、いわゆる二項対立的な二元論ではなく四元論という特徴があります。しかも、その感覚をビーチボールによるキャッチボールの実験で一人称視点を体感してみます。

「クォークを食おう」―ヌースなメインディッシュ―
『2013:人類が神を見る日』のメインディッシュ「第9章 シュレディンガー・ルーレット」。こちらをおいしくいただこうという今回の島津君の意気込みですが果たして。パソコンの新技術を使いながらわかりやすく、素粒子について学んでいきます。