
来月のエキスパートライブには哲学研究者の甲田 烈氏をお迎えします
スピナーズの皆さん、こんにちは。今月2回目のメルマガ配信です。 先々週のことになりますが、迎え盆の日に長時間のお墓掃除で腰を痛め、2週間かけてようやく全快に向かうかと思われた矢先、先週末にちょっと無理をしてしまい、昨日、再び状態が悪化。昨日は起き上がることもままならない状態でしたが、どうやら一時的なものだったようで、今日は何とか歩けるようになりました!! よかった、よかった\(^^)/

約42年前、OCOT前夜のハンダコウセン
昨日、PCのデータを整理している際に、懐かしい音源が出てきた。僕が20代前半にバンドをやっていた頃のデモテープの音源だ。過去にブログやfacebookでは流したことがあったのだが、Twitterでは動画の時間が限られているために(確か2分20秒ぐらいだったか)、今まで流したことがなかったので、紹介しようと思いYoutubeに取り込んで、ツイートにリンクさせた。

ヌーソロジーにおける思考のイメージ——対化の思考の底にあるもの
僕たちはものを考える。そして、考えることを一般に思考と呼んでいる。そこで、みんなに聞きたい。僕たちは一体どこで思考しているのだろうか。 思考において「どこで」という問題を立てることはとても重要なことのように思える。というのも、思考は思考が行われているその場所によって、大きく性質を変えてしまうように思えるからだ。