2025.01.08 「ψ3~4 垂子の巻・A」 今回から「垂子の巻」に入る。前回までの内容を踏まえた上で、無限遠点というキーポイントを追う。 2025.03.05 「ψ3~4 垂子の巻・C」 急遽入ったCの巻。垂子という最初の反転を突破すべく、しっかりとした足場固め、そしてさらに詳細なワークの解説が試みられる。 2025.08.06 「球精神の巻・B」 前回に引き続き「あなたはわたし」という最終段階に突き進む。ライプニッツの「モナド」という考えを使いながら「一つは全体、全体は一つ」という感覚を養ってゆく。