
「プサイ族修行編②」
人間型ゲシュタルトの峠とも言うべきψ3~4 からψ5~6 辺りの「ある」と「いる」をめぐる意識の違いなどを探っていきます。

「”1つ”は存在しない」―4元の宇宙と自己と他者―
ヌーソロジーには、いわゆる二項対立的な二元論ではなく四元論という特徴があります。しかも、その感覚をビーチボールによるキャッチボールの実験で一人称視点を体感してみます。

「All You Need Is Love じゃ、だめですか?」
「思考としての愛」に拘るシマヅ君が、なぜ愛は「思考として」でないとダメなのかという辺りに突っ込んでいきます。