
「キリスト意識の知覚様式」
前回扱った、アーリマンとルシファーを統合する意識とされる「キリスト意識」について。古代の伝承や神聖幾何学にもあらわされるその意識様式は、いかなるものか。上位次元の他者の精神構造との関係がカギとなる。

「波動関数の謎解き―点のセンシビリア」
今回扱うテキストもいよいよ大詰め。量子力学の本質に迫る。今回は波動関数の謎をヌーソロジーで解く。あっと驚く華麗な解釈は、何度も見るうちに現実味を増してくる。

「ψ5~6 垂質の巻・B」
垂質の2回目。今回は主に「ペンターブシステム」という側面からのアプローチ。潜在化と顕在化のイメージが立体的に現れてくる。