
「ヌーソロジーを学ぶにあたって」
新・ヌースビギナーズラックは、半田広宣氏とシマヅ君による対談形式のシリーズで、基本的には直前のビギナー向けライブの内容をネタに進行します。第一回は、一神教精神が人間にどんな影響を及ぼしているのかに始まり、ヌーソロジーを学ぶ上での心構えを採り上げています。
「第1 章:ハーベスト・ビーコン」
著者によるデビュー作『2013:人類が神を見る日』の読書会形式で行われるライブの第1 回目。まずは、当時のデビュー作の出版に至るまでの経緯に始まり、「冥王星のOCOT(オコツト)」と名乗る謎の意識体との交信が開始されるくだりだとか、プレアデスとオリオンがどんなふうに関わってくるのかという話もあります。

「”反転”について」—円心という概念—
ヌーソロジーは「反転の幾何学」などと言われるように、ヌーソロジーと言えば「反転」と言われるぐらいとても重要な概念を採り上げます。今回は、円周と中心点を相対的なものと見る「円心」というヌーソロジー独自の用語のイメージを介してわかりやすく説明されます。