
「シュタイナーの三分節論とヌーソロジーの観察子構造」
体・魂・霊、シュタイナー思想のの根幹を成すこれらの分節は、何を意味し、ヌーソロジーではどのように対応しているのか。シュタイナー思想で陥りやすい対象思考についても取り上げながら、観察子という独自の概念でその構造を読み解く。

年末特別企画「謎の宇宙文書シリウスファイルを攻略せよ!!」——ヌーソロジーで2022 年を吹き飛ばせ!!—
ヌーソロジー研究所という大学の研究員が未知のチャネリング情報をネタに、自分たちの持てる知識を総動員して、何とかその暗号文のようなテキストの謎解きをしてやろうという試みです。

「第8 章 5 次元アセンション」 part.4 ―位置の等換と位置の融和について― 「第9 章 シュレーディンガー・ルーレット」 part.1
ヌーソロジーの5 次元認識は、次元観察子のψ9~10 が顕在化を起こしたときに生まれてくると言われ、このときの意識状態を「位置の等換」と「位置の融和」と言います。まさにこれこそが5 次元アセンションの本来的意味というわけで、第8 章の特別編として、ψ9~10について解説します。そして、ヌーソロジーの肝中の肝である第9 章の物理学編に突入します。