「ヌーソロジーと哲学 2」
西洋哲学を概観するシリーズの2 回目は、いよいよ近代。デカルトやカントはもちろん、ヌースレクチャーでもお馴染みのスピノザ、ライプニッツ、ニーチェと言った面々が登場します。
「ミトコンドリアが見つめるエーテル空間への旅路」 ゲストスピーカー:大野章
微生物研究者の大野章氏をお招きしてのゲストトーク。前半はシュタイナー思想をベースに現代の立ち位置等の話が展開される。後半からはアニマンダラ提唱者天海ヒロ氏も加わり、霊的生物論とも言える壮大な話がが展開される。
「ドゥルーズ哲学とヌーソロジーとの親密な関係 2」
ドゥルーズ哲学とヌーソロジーの関係について語る第2回目は、ドゥルーズが大きな影響を受けたベルクソン哲学について。まだまだ理解されているとは言い難い哲学である。ヌーソロジーも純水持続という言葉を使っているが、その言葉が表すものとは。