
“空間構文”の世界とは?
4年間の締めくくりともいえるライブは、「空間構文」について。今後のヌーソロジーの展望となるような話に、ドライブ感たっぷりで切り込んでゆく。

「ヌーソロジーの未来妄想」
「ヌーソロジーの未来妄想」というタイトルで、人間型社会からトランスフォーマー型社会への移行期のビジョンについて話しています。デジタル一辺倒のトランスヒューマニズム型ではないトランスフォーマー型社会のビジョンを妄想していきます。

「ヌーソロジーと哲学 3」
西洋哲学を概観する全3 回シリーズの最終回。ベルクソンに始まり、フッサールの現象学、ハイデガーの存在論、ドゥルーズへと続く、ヌーソロジーの空間認識論へと直結する哲学のお話です。