「ヌースアットナイト」#1
ヌーソロジー・サロン開設1 周年を祝して、フリー・トークセッションの大質問大会が開催されました。ヌーソロジーに関するマニアックな質問や、ヌーソロジーを介するとどのように解釈できるかなど、そ れこそ多方面・多分野から、様々な質疑応答が飛び交いました。ヌーソロジー・サロンらしい1 周年記念イベントであり、しかも、夜開催の初イベントでした。
「第2 章:冥王星シンドローム」
『2013:人類が神を見る日』読書会形式のライブ2 回目は、現代版グノーシスとも言えるヌーソロジーの宇宙観について説明します。まるでウロボロスの蛇のような宇宙観が開けてきます。
「第1 章:ハーベスト・ビーコン」
著者によるデビュー作『2013:人類が神を見る日』の読書会形式で行われるライブの第1 回目。まずは、当時のデビュー作の出版に至るまでの経緯に始まり、「冥王星のOCOT(オコツト)」と名乗る謎の意識体との交信が開始されるくだりだとか、プレアデスとオリオンがどんなふうに関わってくるのかという話もあります。