「第8 章 5 次元アセンション」 part.2
ヌーソロジー本編とも言える第5 章に入っての2 回目。今回はψ3~4 からψ5~6 ということで、「位置の交換」から「位置の等化」をめぐって、イデアとしての正四面体を使ったイメージや、あの伝説のキットカット実験などを用いて、以前にも増してわかりやすく解説しています。
「キリスト意識の知覚様式」
前回扱った、アーリマンとルシファーを統合する意識とされる「キリスト意識」について。古代の伝承や神聖幾何学にもあらわされるその意識様式は、いかなるものか。上位次元の他者の精神構造との関係がカギとなる。
「エーテル空間の知覚化について」
エーテル空間に代表されるシュタイナーの「エーテル」という言葉。言葉だけが一人歩きをしているきらいがあるが、ヌーソロジーで読み解くことで、具体的なイメージが浮かび上がってくる。