![「ミトコンドリアが見つめるエーテル空間への旅路」 ゲストスピーカー:大野章](https://noosology.com/wp-content/uploads/2023/09/b3c6d8fc80fa1c79142914c69d56a796.png)
「ミトコンドリアが見つめるエーテル空間への旅路」 ゲストスピーカー:大野章
微生物研究者の大野章氏をお招きしてのゲストトーク。前半はシュタイナー思想をベースに現代の立ち位置等の話が展開される。後半からはアニマンダラ提唱者天海ヒロ氏も加わり、霊的生物論とも言える壮大な話がが展開される。
![「存在論的に考えるとは?」](https://noosology.com/wp-content/uploads/2023/02/d955028c5b67b0b64b311190cd588f7e.png)
「存在論的に考えるとは?」
「存在論的に考えるとは?」ハイデガーの哲学から存在について語られます。存在者はたくさんあるけれども、存在するということは1つ。それについて考えるということ。そんなことは考えることがないのではないでしょうか。 哲学の言葉で聞きなれない言葉は色々出てきますが、今までの言葉にない概念を表すために新しく作った言葉だということでした。それはヌーソロジーも同じこと。ヌース解釈で整理されるとより分かりやすくなる可能性を感じます。さあヌースで一緒に存在論の世界へ
![「cave compass の世界へ」 part.2 ―感性と思形のカタチをしっかりとマスターしよう―](https://noosology.com/wp-content/uploads/2023/02/【043】●【エキスパート向けライブ#011】ケイブコンパスの世界へ-Part.2 ー感性と思形のカタチをしっかりとマスターしよう.jpeg)
「cave compass の世界へ」 part.2 ―感性と思形のカタチをしっかりとマスターしよう―
ケイブコンパス特集の2 回目は、「人間の思形と感性」がテーマです。ラカンの想像界と象徴界とも対応させながら、空間の中に真の自分を見出していくべく、人間の潜在化された「感性」と「思形」の働きについて見て行きます。