
「第6 章 思考としての愛」 part.1
「思考としての愛」をテーマに、巷に流行っているスピリチュアルとはある意味一線を画した「愛は思考でしか形作れない」という、新たに本来的な概念を立ち上げようとしているヌーソロジー独特の視点についてお話します。

「第9章 シュレディンガー・ルーレット4」
素粒子物理学のヌーソロジー的解釈は続きます。クォークやレプトンといった素粒子たちはヌーソロジー的には何を表しているのでしょうか。

「波動関数と対象認識」
ヌーソロジーの波動関数解釈を説明するためにマカバ座標という考え方が登場する。対象認識がどのように誕生するのか。ヘキサチューブルの入り口ともなる話である。