「第8 章 5 次元アセンション」 part.3 ―位置の変換と位置の転換について―
今回は5 次元アセンションの最後の峠、ψ7~8 の位置の変換と転換について解説されます。ここまで来れば、この章の表題である「5 次元へのアセンション」が意味する真相まで、あともう一歩ということだそうです。
「第9 章 シュレーディンガー・ルーレット」 part.5
今回も前回に引き続き、第9章の「シュレディンガー・ルーレット」をテーマに話します。今回は、もう一歩突っ込んで、クォークやレプトンいった素粒子が人間の意識において具体的にどのような意識場として働いているのか、ということについて、現段階でのヌーソロジーから皆さんに説明していこうと思っています。 今回は、ビギナーズライブではまだしっかりと紹介していなかった「ケイブコンパス」モデルを使って素粒子構造と人間の意識構造との関係を解説しています。 この章の内容を徹底的に探究して、自らを素粒子に変身させていく様な考え方を作っていくのが、ヌーソロジーでもあるので、今回の話題はその基礎的部分の話と思って聞いていただければと思います。
「第8 章 5 次元アセンション」 part.4 ―位置の等換と位置の融和について― 「第9 章 シュレーディンガー・ルーレット」 part.1
ヌーソロジーの5 次元認識は、次元観察子のψ9~10 が顕在化を起こしたときに生まれてくると言われ、このときの意識状態を「位置の等換」と「位置の融和」と言います。まさにこれこそが5 次元アセンションの本来的意味というわけで、第8 章の特別編として、ψ9~10について解説します。そして、ヌーソロジーの肝中の肝である第9 章の物理学編に突入します。