2024.12.12 「 ψ1~2 点球の巻・B」 前回に引き続き点球について。前回曖昧だった個所を補強し、「メビウスの帯」のアナロジーなども用いて、3次元球面の描像に挑む。 2025.03.05 「ψ3~4 垂子の巻・C」 急遽入ったCの巻。垂子という最初の反転を突破すべく、しっかりとした足場固め、そしてさらに詳細なワークの解説が試みられる。 2025.05.07 「ψ5~6 垂質の巻・B」 垂質の2回目。今回は主に「ペンターブシステム」という側面からのアプローチ。潜在化と顕在化のイメージが立体的に現れてくる。