2025.02.05 「ψ3~4 垂子の巻・B」 垂子次元のB面。今回は実践ワークも取り入れ、無限遠点の場所に立つことを目指す。 2024.12.12 「 ψ1~2 点球の巻・B」 前回に引き続き点球について。前回曖昧だった個所を補強し、「メビウスの帯」のアナロジーなども用いて、3次元球面の描像に挑む。 2025.05.07 「ψ5~6 垂質の巻・B」 垂質の2回目。今回は主に「ペンターブシステム」という側面からのアプローチ。潜在化と顕在化のイメージが立体的に現れてくる。