2025.03.05 「ψ3~4 垂子の巻・C」 急遽入ったCの巻。垂子という最初の反転を突破すべく、しっかりとした足場固め、そしてさらに詳細なワークの解説が試みられる。 2025.05.07 「ψ5~6 垂質の巻・B」 垂質の2回目。今回は主に「ペンターブシステム」という側面からのアプローチ。潜在化と顕在化のイメージが立体的に現れてくる。 2025.06.04 「ψ5~6 垂質の巻・C」 死というテーマから入り、自己と他者の世界の関係を見てゆく。真逆に構成されているという事実に深く向き合い、そのトリックを見抜けるか。