「終末予言の時代をどう生きるか 」 ~その日、恐怖を消費する日ではなく、未来を編み直す日に~
巷で噂になっている「7月5日の大災難」予言。その当日7月5日に、ライブでこのテーマについて語った回。こういった終末予言は形を変え、繰り返されているわけだが、その本質はどこにあるのか。
「真性の保守とは何か」―ナチスの教訓と意味の奪還―
国内外問わず、昨今熱を帯びてきている“保守”的政治気運を受け、世界は大きく変化しようとしている。ヌーソロジーから見た「真の保守」とは何なのだろうか。
「記憶喪失について考える」—記憶は壊れない。壊れるのは記録だ—
山の中で記憶がない状態で発見され、SNS等で話題になった人物。ほぼすべての記憶が消えているが会話はでき、電車にも乗れる。いったいこれは何が起きているのか。その人物は「わたしは誰?」と問うが、ここにこの問題を紐解くヒントが隠されているかもしれない。ライブではゲストとして記憶喪失経験者も登壇する。











