
「ヌーソロジーを学ぶにあたって(Reprise)」
新・ヌースビギナーズラックも今回が最終回。第1回目と同じタイトルで、改めてヌーソロジーを学ぶ姿勢について尋ねます。

「月って何やねん?」
人類は月に行ったのか—陰謀論界隈で必ずと言っていいほど話題に上がる、このテーマが今回の題材。そもそもどういう歴史があってこのような状況になっているのかがまず話され、続いてヌーソロジーから見た月とはどういったものかという話題に移る。アルテミス計画を目前に、月について別の角度から考えることができる。

「第11章 神聖暦ツォルキン」
この章は、主にユダヤの神秘思想カバラと、古代マヤ人たちが最も重要視していたツォルキン暦の話を取り上げていますが、僕自身、これらの知識にそれほど精通しているわけではありませんが、それぞれの概要を紹介した上で、これらがヌーソロジーとどのような関係にあるのかを簡単に解説して行ってみたいと思ってます。 カバラに関しては、いずれ具体的な解説をやる予定なので、今回はそのイントロ的な話になると思います。