ヌーソロジーから見たシュタイナー思想#19
「次元観察子の世界への侵入」
|収録時間:2:27:37
ヌーソロジーの基本構造である、「次元観察子」を扱う。今回はその一番始まりの部分、ψ1~2,ψ3~4について。
ヌーソロジーの基本構造である、「次元観察子」を扱う。今回はその一番始まりの部分、ψ1~2,ψ3~4について。
ゲージ理論について。前半は複雑な前提条件や予備知識などについて語られ、後半からはいよいよ、ゲージ返還が人間の意識においてどのように働いているのか、ヌーソロジーの仮設が説得力を持って語られる。
今回は5 次元アセンションの最後の峠、ψ7~8 の位置の変換と転換について解説されます。ここまで来れば、この章の表題である「5 次元へのアセンション」が意味する真相まで、あともう一歩ということだそうです。
ヌーソロジー本編とも言える第5 章に入っての2 回目。今回はψ3~4 からψ5~6 ということで、「位置の交換」から「位置の等化」をめぐって、イデアとしての正四面体を使ったイメージや、あの伝説のキットカット実験などを用いて、以前にも増してわかりやすく解説しています。
ヌーソロジーの思考装置である「NC(ヌースコンストラクション)」の話に、さらに正四面体の双対構造を介して「ヘキサチューブル」と関係付けながら、ヌーソロジーが説く空間構造を探っていきます。
ヌーソロジーの空間概念を説明するための三種の神器のうち、古くから使われ。いまだに使われ続けている「NC(ヌースコンストラクション)」という思考装置を採り上げます。