
「キリスト意識の知覚様式」
前回扱った、アーリマンとルシファーを統合する意識とされる「キリスト意識」について。古代の伝承や神聖幾何学にもあらわされるその意識様式は、いかなるものか。上位次元の他者の精神構造との関係がカギとなる。

「ヌーソロジーと脳科学」
今回は「脳科学」という、科学の最先端分野に斬りこんでゆく。脳科学とはいわば人間の意識を内面空間で解釈しようとする欲望が生み出していると言える。ヌーソロジーはそこに認識の根本的な違いを指摘し、脳科学およびその周辺分野がどのように人間を誤解しているのかがわかってくる。

「人間って何だ?」―その思考、危険物につき―
わたしたちは「人間」です。という時、どのようなイメージを持つだろうか。一般的なイメージを例えを使いながらゆっくりとほぐしていく、準備運動にあたるような中身になっている。