「人間の調整質について 2」―シュタイナーの12感覚論と思形空間についての解説
前回に引き続き、調整室についての解説。前半は人間の内面を構成する思形空間について。後半はシュタイナーが提唱した12感覚論と、ヌーソロジーの対応について語られている。
「シュタイナーの歴史意識の発達理論とケイブコンパスの関係」
シュタイナーの広大な歴史区分とヌーソロジーの対応について。年代区分など、相違のあるところもありつつ、大まかな流れはは一致するところが多いと言える。
「月って何やねん?」
人類は月に行ったのか—陰謀論界隈で必ずと言っていいほど話題に上がる、このテーマが今回の題材。そもそもどういう歴史があってこのような状況になっているのかがまず話され、続いてヌーソロジーから見た月とはどういったものかという話題に移る。アルテミス計画を目前に、月について別の角度から考えることができる。