
「スピナーズのための大質問大会#06」
恒例となった「スピナーズのための大質問大会」、今回も様々な質問が行き交う。1コマ目のカバラについての解説は何度でも聞く価値があるだろう。

「シュタイナーの「霊」とヌーソロジー」―プラトン年と次元精神―
今回はシュタイナーの「霊」の世界ということで、ヌーソロジーの大系観察子の世界を主に取り上げる。後半はイマジナリー認識、インスピレーション認識、イントゥイション認識といった認識が、何に対応するのかという話になる。

「 ψ1~2 点球の巻・B」
前回に引き続き点球について。前回曖昧だった個所を補強し、「メビウスの帯」のアナロジーなども用いて、3次元球面の描像に挑む。