
「第3 章:タカヒマラ・テンプレート」 part.1
『2013:人類が神を見る日』読書会形式のライブ3 回目は、ヌーソロジー独特の用語である「定質」「性質」と、それをめぐって日本の古事記のイザナギとイザナミとの興味深い対応関係のお話です。

「人間の調整質について 2」―シュタイナーの12感覚論と思形空間についての解説
前回に引き続き、調整室についての解説。前半は人間の内面を構成する思形空間について。後半はシュタイナーが提唱した12感覚論と、ヌーソロジーの対応について語られている。

「第12章 ソールスベリー平原の彼方に」
『2013:人類が神を見る日』通読の最終回。1992年、当時のニューサイエンスの大御所D.ボーム氏に会うためロンドンに飛んだ半田広宣一行。そこでのエピソードが語られ、物語はフィナーレへと向かいます。