![「第8 章 5 次元アセンション」 part.4 ―位置の等換と位置の融和について― 「第9 章 シュレーディンガー・ルーレット」 part.1](https://noosology.com/wp-content/uploads/2021/07/【065】●【ビギナー向けライブ#017】「「第8章 5次元アセンション」から「第9章 シュレディンガー・ルーレット」」.jpeg)
「第8 章 5 次元アセンション」 part.4 ―位置の等換と位置の融和について― 「第9 章 シュレーディンガー・ルーレット」 part.1
ヌーソロジーの5 次元認識は、次元観察子のψ9~10 が顕在化を起こしたときに生まれてくると言われ、このときの意識状態を「位置の等換」と「位置の融和」と言います。まさにこれこそが5 次元アセンションの本来的意味というわけで、第8 章の特別編として、ψ9~10について解説します。そして、ヌーソロジーの肝中の肝である第9 章の物理学編に突入します。
![「精神の四つの階層について」](https://noosology.com/wp-content/uploads/2023/09/3afd0a7718275908697de99113d9555a.png)
「精神の四つの階層について」
今回もヌーソロジーの概念を、シュタイナーの言葉と比較しながら丁寧に説明してゆく。四階層という共通点、時間の空間化などがテーマとなっている。ヌーソロジーの基礎概念、観察子という言葉も登場する。
![「シュタイナーの歴史意識の発達理論とケイブコンパスの関係」](https://noosology.com/wp-content/uploads/2024/04/534c16604a0fd90d1cd6164e15715099.png)
「シュタイナーの歴史意識の発達理論とケイブコンパスの関係」
シュタイナーの広大な歴史区分とヌーソロジーの対応について。年代区分など、相違のあるところもありつつ、大まかな流れはは一致するところが多いと言える。