
「第11章 神聖暦ツォルキン」
この章は、主にユダヤの神秘思想カバラと、古代マヤ人たちが最も重要視していたツォルキン暦の話を取り上げていますが、僕自身、これらの知識にそれほど精通しているわけではありませんが、それぞれの概要を紹介した上で、これらがヌーソロジーとどのような関係にあるのかを簡単に解説して行ってみたいと思ってます。 カバラに関しては、いずれ具体的な解説をやる予定なので、今回はそのイントロ的な話になると思います。

「実録・井の頭事件」
ヌーソロジーのソースと言えば、1989年から1995年の約7年間の半田広宣氏と「冥王星OCOT(オコツト)」と名乗る謎の石期待とのチャネリング体験ですが、実はその前段として半田氏には知る人ぞ知る「オリオンのNOMI(ノミ)」と名乗る意識タイトの第一次チャネリング体験がありました。それは俄かに信じ難いほどの、半田氏にとっては壮絶なる体験でした。これを語らずして、真のヌーソロジーの期限は語れないという、実録「井の頭事件」です。
「第5 章:空間、この不可視なるもの」
物質科学から空間科学へという話をします。その途中で、光速度を超えるタキオン粒子の話や、半田氏のお兄さんとの当時のタキオン商品開発の話なども出て来ます。