
「”1つ”は存在しない」―4元の宇宙と自己と他者―
ヌーソロジーには、いわゆる二項対立的な二元論ではなく四元論という特徴があります。しかも、その感覚をビーチボールによるキャッチボールの実験で一人称視点を体感してみます。

「内面、外面、お面!?」―本当の自分はどこにいる?―
ヌーソロジー初心者にはわかりにくい「人間の内面」と「人間の外面」を、お面などを用いながら、見ている空間と見られている空間という観点から探っていきます。

「第3 章:タカヒマラ・テンプレート」 part.3 ―人間の最終構成と「死」について―
ヌーソロジー独自の「定質」「性質」「反定質」「反性質」という概念と、「次元の交替化」と呼ばれる、人間の意識次元から変換人の意識次元への移行について解説します。