
「第8 章 5 次元アセンション」 part.1
『2013:人類が神を見る日』の読書会形式で始まったビギナー向けライブも、いよいよ第8 章の「5 次元アセンション」ということで、本格的にヌーソロジーの空間認識の解説が始まります。まずは、次元観察子ψ1~2 とψ3~4 から。

「第11章 神聖暦ツォルキン」
この章は、主にユダヤの神秘思想カバラと、古代マヤ人たちが最も重要視していたツォルキン暦の話を取り上げていますが、僕自身、これらの知識にそれほど精通しているわけではありませんが、それぞれの概要を紹介した上で、これらがヌーソロジーとどのような関係にあるのかを簡単に解説して行ってみたいと思ってます。 カバラに関しては、いずれ具体的な解説をやる予定なので、今回はそのイントロ的な話になると思います。

「第6 章 思考としての愛」 part.2
女性の思想家シモーヌ・ヴェイユの「脱創造」の考え方を紹介した上で、ヌーソロジーが空間構造において、人間の意識が物質認識を作り出すためにどのように固定化されているのかという話をし ます。