![「第9 章 シュレーディンガー・ルーレット」 part.2](https://noosology.com/wp-content/uploads/2021/07/【073】●【ビギナー向けライブ#019】「シュレディンガー・ルーレット3」.jpeg)
「第9 章 シュレーディンガー・ルーレット」 part.2
前回少しだけ入りかけた「第9 章 シュレディンガー・ルーレット」の続きです。素粒子と人間の意識がどのような関係にあるのか、その問いに対する回答を、今まで話してきた観察子概念をもとに解説していきます。量子が持つ粒子性と波動性だとか、オイラーの公式をベースとした平面波の波動関数といった、ヌーソロジーではお馴染みの話が出て来ます。
![「第11章 神聖暦ツォルキン」](https://noosology.com/wp-content/uploads/2023/05/288726abc867cf196f9a643caf9f633d.png)
「第11章 神聖暦ツォルキン」
この章は、主にユダヤの神秘思想カバラと、古代マヤ人たちが最も重要視していたツォルキン暦の話を取り上げていますが、僕自身、これらの知識にそれほど精通しているわけではありませんが、それぞれの概要を紹介した上で、これらがヌーソロジーとどのような関係にあるのかを簡単に解説して行ってみたいと思ってます。 カバラに関しては、いずれ具体的な解説をやる予定なので、今回はそのイントロ的な話になると思います。
![「第7 章 人間型ゲシュタルト」 part.2](https://noosology.com/wp-content/uploads/2021/07/【045】●【ビギナー向けライブ#012】「第七章-人間型ゲシュタルト-part.2」.jpg)
「第7 章 人間型ゲシュタルト」 part.2
時空の中で物質を精神から分離させて対象として認識する「人間型ゲシュタルト」という私たち人間にとっては当たり前の思考様式。この3 次元に磔にされた思考様式から脱却すべく、時空とは異なる持続の中での4 次元という観点を立ち上げていきます。