
「太陽と恒星」―星を継ぐものたちへ
ヌーソロジーから見たシュタイナー思想の最終回。太陽とは何か。星とは何か。人間とは何か。そこに隠されているストーリーを思い出し、本当の宇宙に帰還することはできるのだろうか。

「第3 章:タカヒマラ・テンプレート」 part.3 ―人間の最終構成と「死」について―
ヌーソロジー独自の「定質」「性質」「反定質」「反性質」という概念と、「次元の交替化」と呼ばれる、人間の意識次元から変換人の意識次元への移行について解説します。

「第3 章:タカヒマラ・テンプレート」 part.1
『2013:人類が神を見る日』読書会形式のライブ3 回目は、ヌーソロジー独特の用語である「定質」「性質」と、それをめぐって日本の古事記のイザナギとイザナミとの興味深い対応関係のお話です。