「次元の覚醒と元素体の世界」
元素体の世界について語られる。ヌーソロジーの語る元素の世界は、今の科学的な世界観とは全く異なっている。
「2024年の展望」
波乱の幕開けを迎えた2024年、新年一発目に放送されたシリウスファイル談義。2024年がどのような年になるのか、ハーベストプログラムの年表などを振り返りながら展望する。
「第1 章:ハーベスト・ビーコン」
著者によるデビュー作『2013:人類が神を見る日』の読書会形式で行われるライブの第1 回目。まずは、当時のデビュー作の出版に至るまでの経緯に始まり、「冥王星のOCOT(オコツト)」と名乗る謎の意識体との交信が開始されるくだりだとか、プレアデスとオリオンがどんなふうに関わってくるのかという話もあります。