ヌーソロジーから見たシュタイナー思想#15
「次元の覚醒と元素体の世界」
|収録時間:2:38:17
元素体の世界について語られる。ヌーソロジーの語る元素の世界は、今の科学的な世界観とは全く異なっている。
元素体の世界について語られる。ヌーソロジーの語る元素の世界は、今の科学的な世界観とは全く異なっている。
『2013:人類が神を見る日』のメインディッシュ「第9章 シュレディンガー・ルーレット」。こちらをおいしくいただこうという今回の島津君の意気込みですが果たして。パソコンの新技術を使いながらわかりやすく、素粒子について学んでいきます。
今回は5 次元アセンションの最後の峠、ψ7~8 の位置の変換と転換について解説されます。ここまで来れば、この章の表題である「5 次元へのアセンション」が意味する真相まで、あともう一歩ということだそうです。
ヌーソロジー本編とも言える第5 章に入っての2 回目。今回はψ3~4 からψ5~6 ということで、「位置の交換」から「位置の等化」をめぐって、イデアとしての正四面体を使ったイメージや、あの伝説のキットカット実験などを用いて、以前にも増してわかりやすく解説しています。
前回「NC(ヌースコンストラクション)」と点球・垂子・垂質との関係について採り上げた第2 弾。今回はさらに球精神にまで至る話で、ヌーソロジー・ファンならご存知の「キットカット実験」が登場します。
ヌーソロジーの空間概念を説明するための三種の神器のうち、古くから使われ。いまだに使われ続けている「NC(ヌースコンストラクション)」という思考装置を採り上げます。