シリウスファイル談義#18
「遊び感覚とヌーソロジー」
|収録時間:2:28:37
「遊び」についてヌーソロジーの文脈から語っていく。18番の元素、アルゴンとも関連するその「遊び」の真髄やいかに。「遊び」や「真面目」こういった言葉を考え直すことを通して、生や死とも直結する「遊び」の本質が見えてくる。
「遊び」についてヌーソロジーの文脈から語っていく。18番の元素、アルゴンとも関連するその「遊び」の真髄やいかに。「遊び」や「真面目」こういった言葉を考え直すことを通して、生や死とも直結する「遊び」の本質が見えてくる。
ドゥルーズ哲学とヌーソロジーの関係について語る第2回目は、ドゥルーズが大きな影響を受けたベルクソン哲学について。まだまだ理解されているとは言い難い哲学である。ヌーソロジーも純水持続という言葉を使っているが、その言葉が表すものとは。
ヌーソロジーには、いわゆる二項対立的な二元論ではなく四元論という特徴があります。しかも、その感覚をビーチボールによるキャッチボールの実験で一人称視点を体感してみます。