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「ヌーソロジーとドゥルーズ=ガタリ」Part3——資本主義機械の世界
エキスパート向けライブ#019

「ヌーソロジーとドゥルーズ=ガタリ」Part3——資本主義機械の世界

収録時間:3:05:07

ドゥルーズ=ガタリの『アンチオイディプス』の欲望機械について採り上げた第3回目で、原始土地機械、専制君主機械に続く3番目の欲望機械として、資本主義機械が登場します。ヌーソロジーにおいては、胚珠的渦流をψ7~8の人間の元止揚の運動に対応させ、原始土地機械はψ10の人間の感性の運動に、専制君主機械はψ9の人間の思形の運動に対応させています。ここまでが、人間全体の歴史発達的観点からは近代以前の人間の無意識運動だったと言います。そして、近代以降がψ11~12の人間の定質と性質の運動と対応する資本主義機械というわけです。資本主義と一口に言っても、近代科学の発展と対応するかのように、初期資本主義、修正資本主義と進んで行き、今やIT革命によりデジタル資本主義へとコマを進めている感じです。こうした資本主義の力動の原理のようなものを、ヌーソロジー独特の視点でケイブコンパスを駆使して軽快に解説してくれます。

「cave compass の世界へ」part.4―ケイブコンパスに見る人間の歴史意識の発達について
エキスパート向けライブ #14

「cave compass の世界へ」part.4―ケイブコンパスに見る人間の歴史意識の発達について

収録時間:3:24:50

ケイブコンパス特集の4 回目です。前回まで、人間の個人の意識発達とケイブコンパスの関連性についてお話してきましたが、今回は、人間の集合意識の発達がケイブコンパスとどう関連しているかという話を、シュタイナーの時代区分などとも対応させながら、紹介します。

「第4 章:シリウスファイルの謎
Talking about 2013:The Day God Sees God #6

「第4 章:シリウスファイルの謎

収録時間:3:06:02

ヌーソロジーのソースである「冥王星のオコツト」を名乗る意識体とのやり取りを記録した「シリウスファイル」のオリジナル版を一部紹介し、そこに書かれた「シリウス言語」と呼ばれる概念体系との格闘がいかに大変だったかを垣間見ます。

「第3 章:タカヒマラ・テンプレート」 part.3 ―人間の最終構成と「死」について―
Talking about 2013:The Day God Sees God #5

「第3 章:タカヒマラ・テンプレート」 part.3 ―人間の最終構成と「死」について―

収録時間:3:06:02

ヌーソロジー独自の「定質」「性質」「反定質」「反性質」という概念と、「次元の交替化」と呼ばれる、人間の意識次元から変換人の意識次元への移行について解説します。

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