ヌーソロジーから見たシュタイナー思想#08
「人間の調整質について 2」―シュタイナーの12感覚論と思形空間についての解説
|収録時間:2:38:37
前回に引き続き、調整室についての解説。前半は人間の内面を構成する思形空間について。後半はシュタイナーが提唱した12感覚論と、ヌーソロジーの対応について語られている。
前回に引き続き、調整室についての解説。前半は人間の内面を構成する思形空間について。後半はシュタイナーが提唱した12感覚論と、ヌーソロジーの対応について語られている。
【エキスパート向けライブ#021】に引き続き、ハイデガーの存在論を扱います。今回は小柳美代子さんの著書をテキストに、メンバーの方々と議論しながら存在論について深めてゆきます。
砂古さんの量子力学講座もう5 回目で、前回の空間の自他構造に引き続き、いよいよ時間の話に入ります。ズバリ!「時間とは何か」です。
ヌースアットナイトの第2 弾は、ヌーソロジーの最重要概念とも言うべき「人間の内面」と「人間の外面」に対する次元観察子ψ3~4 をめぐる大質問大会ということで、ヌースファンにはまさに神回でした。なかなかつかみ辛いψ3~4 に対して、多方面から質問が出され、その結果、様々な角度から解説が行われ、大盛況でした。
『2013:人類が神を見る日』の読書会形式で始まったビギナー向けライブも、いよいよ第8 章の「5 次元アセンション」ということで、本格的にヌーソロジーの空間認識の解説が始まります。まずは、次元観察子ψ1~2 とψ3~4 から。