新・ヌースビギナーズラック #17
「影の立役者」―素粒子と表相―
|収録時間:1:05:08
ヌーソロジーでは、素粒子は本来対象ではなく、昔の人が霊と呼んでいたものだと考えます。ところが、私たちは、時空の中で、自己の存在を忘却し、非本来的自己として生きていると言います。原子核とは本来時空を生み出して来る存在なのだといった話も出て来ます。
ヌーソロジーでは、素粒子は本来対象ではなく、昔の人が霊と呼んでいたものだと考えます。ところが、私たちは、時空の中で、自己の存在を忘却し、非本来的自己として生きていると言います。原子核とは本来時空を生み出して来る存在なのだといった話も出て来ます。
ヌーソロジーの本編突入です。出たなプサイ!オラも仲間に入れてくれ!ということで、修行が始まります。人間の意識を作っている次元観察子という概念を学んでいきます。まずは次元観察子ψ1~2 とψ3~4 から始まります。
ヌーソロジーの一番の肝と言えば、人間の意識構造を、素粒子空間との対応の中で見て行くことだとも言えますが、まずは、軽く「素粒子とは何か」を概観します。
ヌーソロジー・サロン初のゲスト講師として砂子武彦氏を迎えてのトーク・ライブ。存在論的な観点から量子力学を再構築するというとても興味深いお話です。後半は、半田氏との対談及び質疑応答。