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検索結果「タグ:自己」

「人間の定質と性質と近代の関係について—意識魂とは何か?」
ヌーソロジーから見たシュタイナー思想#11

「人間の定質と性質と近代の関係について—意識魂とは何か?」

収録時間:2:18:16

今回は意識魂がテーマ。近代から始まる人間の意識が、シュタイナーの使う用語とどのように対応するのかが語られている。自我という言葉の使い方の違いについても言及される。

「量子力学のカタチ」 (ゲスト講師:砂古武彦)
スピナーズのための量子力学講座#07

「量子力学のカタチ」 (ゲスト講師:砂古武彦)

収録時間:1:55:09

量子力学講座第7 回は、量子力学というものが存在様態の全体である「ヒルベルト空間」と物体の位置である「時空間」を跨いで存在しているという話です。この2 つの空間を媒介するのが観察としての身体であり、exp(iθ)という軌道で表されますが、ここにはまだ他者が考慮されておらず、拡張の余地があるんじゃないかというわけです。

「自己と他者:存在のまえに「ある」ものはあるか?」 (ゲスト講師:砂古武彦)
スピナーズのための量子力学講座 #03

「自己と他者:存在のまえに「ある」ものはあるか?」 (ゲスト講師:砂古武彦)

収録時間:2:04:15

砂古氏による「スピナーズのための量子力学講座」も3 回目ということで、前回の存在が〈見るもの―見られるもの〉の蝶番をなすという話から、さらにその向こう側にいる他者との関係を含めた2×2の四項関係を見て行きます。

「cave compass の世界へ」 part.1 ―人間の意識が発生するシステムについて―
エキスパート向けライブ#10

「cave compass の世界へ」 part.1 ―人間の意識が発生するシステムについて―

収録時間:3:05:36

ヌーソロジーの三種の神器とも言える思考装置「NC(ヌースコンストラクション)」「ヘキサチューブル」に続いて真打ち「ケイブコンパス」が登場します。ケイブコンパスは、NC やヘキサチューブルで見てきた次元構成を、意識の流れの中で見るための羅針盤のようなものだと言います。

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