統心ヌースクール#02
「点球の巻A ψ1~2」
|収録時間:2:44:35
今回から観察子の構造に入る。「点球」という考え方を「無限性と有限性」というヒントから描像してゆく。
今回から観察子の構造に入る。「点球」という考え方を「無限性と有限性」というヒントから描像してゆく。
今回は特殊ユニタリ群SU(2)について。これを理解できるようになると、かなりヌーソロジーの醍醐味を味わえるようになる。ヌーソロジーの自己—他者関係から読み解くと、驚くほどシンプルな解釈ができるという。
今回は5 次元アセンションの最後の峠、ψ7~8 の位置の変換と転換について解説されます。ここまで来れば、この章の表題である「5 次元へのアセンション」が意味する真相まで、あともう一歩ということだそうです。
前回「NC(ヌースコンストラクション)」と点球・垂子・垂質との関係について採り上げた第2 弾。今回はさらに球精神にまで至る話で、ヌーソロジー・ファンならご存知の「キットカット実験」が登場します。
ヌーソロジーの空間概念を説明するための三種の神器のうち、古くから使われ。いまだに使われ続けている「NC(ヌースコンストラクション)」という思考装置を採り上げます。