
ヌーソロジーから見たシュタイナー思想#23
「記憶の容器―魂の顕在化について」
|収録時間:2:43:12
このテキストのメインパート、素粒子のヌーソロジー解釈を深めてゆく。物理学では描像に至っていない様々な概念が、シンプルなイメージで浮かび上がってくる。
このテキストのメインパート、素粒子のヌーソロジー解釈を深めてゆく。物理学では描像に至っていない様々な概念が、シンプルなイメージで浮かび上がってくる。
垂質という次元に入る。「ここまで来たら人間終了」という過激な発言もあるが、それは構造に裏打ちされた、強固な思考を打ち立てる宣言であった。
元素体の世界について語られる。ヌーソロジーの語る元素の世界は、今の科学的な世界観とは全く異なっている。
『2013:人類が神を見る日』のメインディッシュ「第9章 シュレディンガー・ルーレット」。こちらをおいしくいただこうという今回の島津君の意気込みですが果たして。パソコンの新技術を使いながらわかりやすく、素粒子について学んでいきます。
今回は5 次元アセンションの最後の峠、ψ7~8 の位置の変換と転換について解説されます。ここまで来れば、この章の表題である「5 次元へのアセンション」が意味する真相まで、あともう一歩ということだそうです。
ヌーソロジー本編とも言える第5 章に入っての2 回目。今回はψ3~4 からψ5~6 ということで、「位置の交換」から「位置の等化」をめぐって、イデアとしての正四面体を使ったイメージや、あの伝説のキットカット実験などを用いて、以前にも増してわかりやすく解説しています。