
「プサイ族修行編②」
人間型ゲシュタルトの峠とも言うべきψ3~4 からψ5~6 辺りの「ある」と「いる」をめぐる意識の違いなどを探っていきます。

「プサイ族修行編③」
今回はなかなか捉え辛いψ7~8 がテーマ。まさにここは難所。前と後ろ、見ると見られる、反転などについて、再度振り返りながら進めています。後半は、視聴者からの質問コーナー。

「第8 章 5 次元アセンション」 part.4 ―位置の等換と位置の融和について― 「第9 章 シュレーディンガー・ルーレット」 part.1
ヌーソロジーの5 次元認識は、次元観察子のψ9~10 が顕在化を起こしたときに生まれてくると言われ、このときの意識状態を「位置の等換」と「位置の融和」と言います。まさにこれこそが5 次元アセンションの本来的意味というわけで、第8 章の特別編として、ψ9~10について解説します。そして、ヌーソロジーの肝中の肝である第9 章の物理学編に突入します。