
オリオン・ミーティング#07
「記憶喪失について考える」—記憶は壊れない。壊れるのは記録だ—
|収録時間:2:33:29
山の中で記憶がない状態で発見され、SNS等で話題になった人物。ほぼすべての記憶が消えているが会話はでき、電車にも乗れる。いったいこれは何が起きているのか。その人物は「わたしは誰?」と問うが、ここにこの問題を紐解くヒントが隠されているかもしれない。ライブではゲストとして記憶喪失経験者も登壇する。
山の中で記憶がない状態で発見され、SNS等で話題になった人物。ほぼすべての記憶が消えているが会話はでき、電車にも乗れる。いったいこれは何が起きているのか。その人物は「わたしは誰?」と問うが、ここにこの問題を紐解くヒントが隠されているかもしれない。ライブではゲストとして記憶喪失経験者も登壇する。
国内外問わず、昨今熱を帯びてきている“保守”的政治気運を受け、世界は大きく変化しようとしている。ヌーソロジーから見た「真の保守」とは何なのだろうか。
現代におけるカタカムナの研究流派を切り口に、どこにも属さないヌーソロジーの解釈を見てゆく。第一解読者の楢崎氏と同じ方向を見ている、と語るその真意とは。
巷で噂になっている「7月5日の大災難」予言。その当日7月5日に、ライブでこのテーマについて語った回。こういった終末予言は形を変え、繰り返されているわけだが、その本質はどこにあるのか。
現在のヌーソロジーのホットな話題、空間構文。LLM(大規模言語モデル)の構造が、観察子の構造をそのままトレースするような形になっていると喝破している。
止まらない人工知能(AI)の進化。昨今注目されているのは、汎用型人工知能(AGI)の誕生、またそれに伴って訪れるであろう超知能(ASI)の到来時期の予測が早まっていることだ。早ければ2027年に訪れるとされる人類の転換点に、ヌーソロジーはどのような考えを持つのか。