エキスパート向けライブ/ヌーソロジーの現在#17
「ヌーソロジーから見たSU(3)カラーの世界」
|収録時間:3:16:21
現代物理学を支える量子色力学の分野から、四つの力の一つ「強い相互作用」について扱う。ヌーソロジーではどのように解釈するのか。今まで語ることができなかったSU(3)が、初めて語られる。
現代物理学を支える量子色力学の分野から、四つの力の一つ「強い相互作用」について扱う。ヌーソロジーではどのように解釈するのか。今まで語ることができなかったSU(3)が、初めて語られる。
ヌーソロジーの根幹を為す「4次元」について。冒頭はその歴史、そしてAdS/CFT対応といった最新物理学の考え方と接合させながら、空間の見方のトレーニング法についても触れる。
今回は「4次元性」と「3次元性」というテーマを皮切りに始まり、いつものようにヌースの深みにダイブしてゆく。
「ブロッホ球」という物理概念を扱う。ヌーソロジーで読み解くと、私たちの日常の認識を支えている「とある仕組み」のことであるということが明らかになってくる。
お盆特別企画として、「シ。」というテーマで語る番組。「死」「視」「思」「私」など、様々な「シ」を通してヌーソロジーの世界観が浮かび上がってくる。
あまり話してこなかった大系観察子の世界について。ルーリアカバラを紐解きながら、原子の世界、そして太陽系の世界を巡ってゆく。