
スピナーズのための大質問大会#09
「スピナーズのための大質問大会#09」
|収録時間:3:10:49
今回は「4次元性」と「3次元性」というテーマを皮切りに始まり、いつものようにヌースの深みにダイブしてゆく。
今回は「4次元性」と「3次元性」というテーマを皮切りに始まり、いつものようにヌースの深みにダイブしてゆく。
「ブロッホ球」という物理概念を扱う。ヌーソロジーで読み解くと、私たちの日常の認識を支えている「とある仕組み」のことであるということが明らかになってくる。
お盆特別企画として、「シ。」というテーマで語る番組。「死」「視」「思」「私」など、様々な「シ」を通してヌーソロジーの世界観が浮かび上がってくる。
あまり話してこなかった大系観察子の世界について。ルーリアカバラを紐解きながら、原子の世界、そして太陽系の世界を巡ってゆく。
4年間の締めくくりともいえるライブは、「空間構文」について。今後のヌーソロジーの展望となるような話に、ドライブ感たっぷりで切り込んでゆく。
今回の質問大会は、質問の量がたいへん多く、異例の延長戦に突入。勢いは全く衰えず、濃密な内容が続く。