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ビギナーズライブ

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「第3 章:タカヒマラ・テンプレート」 part.3 ―人間の最終構成と「死」について―
Talking about 2013:The Day God Sees God #5

「第3 章:タカヒマラ・テンプレート」 part.3 ―人間の最終構成と「死」について―

収録時間:3:06:02

ヌーソロジー独自の「定質」「性質」「反定質」「反性質」という概念と、「次元の交替化」と呼ばれる、人間の意識次元から変換人の意識次元への移行について解説します。

「第3 章:タカヒマラ・テンプレート」 part.2 ―人間の内面と外面という概念について―
Talking about 2013:The Day God Sees God #4

「第3 章:タカヒマラ・テンプレート」 part.2 ―人間の内面と外面という概念について―

収録時間:2:56:08

最初のうちはなかなかつかみ辛いヌーソロジーの最重要概念とも言うべき「人間の内面」と「人間の外面」とは何かを、まずはじっくり見て行きます。

「第3 章:タカヒマラ・テンプレート」 part.1
Talking about 2013:The Day God Sees God #3

「第3 章:タカヒマラ・テンプレート」 part.1

収録時間:2:53:38

『2013:人類が神を見る日』読書会形式のライブ3 回目は、ヌーソロジー独特の用語である「定質」「性質」と、それをめぐって日本の古事記のイザナギとイザナミとの興味深い対応関係のお話です。

「第2 章:冥王星シンドローム」
Talking about 2013:THE DAY GOD SEES GOD #2

「第2 章:冥王星シンドローム」

収録時間:3:11:53

『2013:人類が神を見る日』読書会形式のライブ2 回目は、現代版グノーシスとも言えるヌーソロジーの宇宙観について説明します。まるでウロボロスの蛇のような宇宙観が開けてきます。

「第1 章:ハーベスト・ビーコン」
Talking about 2013: THE DAY GOD SEES GOD #1

「第1 章:ハーベスト・ビーコン」

収録時間:2:53:10

著者によるデビュー作『2013:人類が神を見る日』の読書会形式で行われるライブの第1 回目。まずは、当時のデビュー作の出版に至るまでの経緯に始まり、「冥王星のOCOT(オコツト)」と名乗る謎の意識体との交信が開始されるくだりだとか、プレアデスとオリオンがどんなふうに関わってくるのかという話もあります。

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