ゲージ理論研究者 砂子武彦
確か、二冊目のヌース本である『2013:シリウス革命』を上梓した1999年頃だったと思う。当時、僕はこの本を携えて、東京、大阪、名古屋、広島、福岡、熊本と、全国計6箇所でヌースのレクチャー行脚をしていた。名古屋での何回目かのレクチャーのときだったと思う。参加者の中に何やら僧侶風の眼光鋭い人物がいて、二次会のテーブルでたまたまその人物と対座することになった。
確か、二冊目のヌース本である『2013:シリウス革命』を上梓した1999年頃だったと思う。当時、僕はこの本を携えて、東京、大阪、名古屋、広島、福岡、熊本と、全国計6箇所でヌースのレクチャー行脚をしていた。名古屋での何回目かのレクチャーのときだったと思う。参加者の中に何やら僧侶風の眼光鋭い人物がいて、二次会のテーブルでたまたまその人物と対座することになった。
早いもので、ヌーソロジーサロンの開設からもうまもなく2ケ月が経とうとしている。始める前は「果たして人が集まってくれるのか」「会費はリーゾナブルか」「コンテンツの構成は大丈夫か」等々、一抹の不安を感じながらのスタートだったが、いざ、フタを開けて見ると、たくさんのメンバーが集まってくれ、
先月、7月の27日、福岡ヌーソロジー研究会の安永さんから「江口さんが亡くなられたそうです」という電話が入った。 江口さんとは江口勝敏氏のこと。『シュタイナー思想とヌーソロジー』をこの世に送り出してくれた人物だ。ちょうど数週間前に、
先行きが何一つ見えないカオティックな状況の中で東京オリンピックが始まった。90年代あたりからオリンピックにはまったく関心がなくなっている僕だが、開会式のダイジェストを翌日、Youtubeのニュースで視聴。 緊急事態宣言下の東京の夜空に、無数のドローンを使って「私たちは一つ」を象徴する丸い地球が描かれる。
いよいよ、ヌーソロジーサロンのメンバー向けのメルマガ「スピナーズ」のスタートです。 以前、ヌースアカデメイアから配信していたメルマガ「旧・アクアフラット」はかなりコアコアでコテコテの記事が多かったので、サロンメンバー向けのこのメルマガは、日常の話題やヌース周辺の裏話を中心とした軽い読み物にしていこうと思います。よろしくお願いします。
徳間書店2008年刊の『2013 :人類が神を見る日/アドバンストエディション』PDFデータ。 1997年に出た『2013 :人類が神を見る日』に約100ページの書き下ろし原稿「トランスフォーマー型ゲシュタルトプログラム」が加えられたもの。 ●メンバー特別価格 1.200円