今回は最近考えているヌース話を
毎回毎回、日常ネタを中心に取り上げているこのサロンのメルマガだが、会社の仕事と妻との家庭生活以外、ほぼ日常というものが存在しない僕にとっては、この日常ネタというのを探すのが大変で、今回も、何を書いていいのかわからない状態だ(笑)
毎回毎回、日常ネタを中心に取り上げているこのサロンのメルマガだが、会社の仕事と妻との家庭生活以外、ほぼ日常というものが存在しない僕にとっては、この日常ネタというのを探すのが大変で、今回も、何を書いていいのかわからない状態だ(笑)
2020年に入るなり、コロナの騒ぎが始まって、あっという間の約3年半。ようやく一時のヒステリックな騒ぎも収まり、マスクを外して街中を歩いても、あまり人の目が気にならなくなった矢先、半田広宣もコロナらしきものを、ついに罹患。7月は半分以上の時間を布団の中で過ごすハメに。。
スタッフの橋口です。 今回は、半田広宣代表が十数年前に雑誌「スターピープル」に 連載していたテキストを再編集。 『神の蝕の時代の中で』、その下巻になります。 前巻よりも、さらにヌーソロジーの深みにはまっていくこと間違いなし。 震撼間違いなしの新刊です(・・・シーン・・・)
ついに、ついにあの、幻の名著『シュタイナー思想とヌーソロジー』が、(一部分ですが)甦りました! 最新のヌーソロジーのエッセンスが体系化され、ギュッと詰まっているこの本。 今回、その中核をなす半田広宣のパートがPDFデータで復活!
半田広宣が十数年前に雑誌「スターピープル」に 連載していたテキストを再編集。 その名も『神の蝕の時代の中で』諸事情でお蔵入りしていたテキスト群でしたが、 ヌーソロジーの世界観を、様々なアイデアと創意工夫でSF風に仕上げた 半田広宣の、会心作ともいうべき作品になっております。
スピナーズの皆さん、こんにちは。元気でやってますか? 梅雨明けも間近ながら、博多の方は鬱陶しい日が続いています。早く夏への扉が開いて、スッカとした空が見たいところです。 さて、前回のサロンのライブでもお伝えしたように、このヌーソロジーサロン号も出港から早くも丸2年が経とうとしています。