
【サロンメンバー向けメルマガ】「スピナーズ」第64号
ヌーソロジーを詩として発信する
一昨日の「X」にも投稿したのだが、サロンでちょっとした異変が起こった。スピナーズの皆さんもすでにご存じのことと思うが、何と第4週目のプログラム「ヌーソロジーの現在」がサロン内「いいね」の獲得数の新記録を作ったのだ。
一昨日の「X」にも投稿したのだが、サロンでちょっとした異変が起こった。スピナーズの皆さんもすでにご存じのことと思うが、何と第4週目のプログラム「ヌーソロジーの現在」がサロン内「いいね」の獲得数の新記録を作ったのだ。
ようやく、自宅前の桜の木も薄桃色の花びらに覆い尽くされて、春らしい色香が周囲に立ち込めてきた。歩道を歩く人たちも、心なしか幸せそうで、冬の間、閑散としていた家の前の公園にも、子供たちの嬌声が響いている。
初めてChatGPTを触ったのが、2023年の春頃………。あれから、もう2年が経とうとしている。この2年間、僕が水面化で何をやってきたかというと、ヌーソロジーと物理学との間の徹底したすり合わせだった。
なんとオタッキーなタイトルなことか。自分でもそう思う。AdS/CFT対応などといった、現代物理学の、それも最先端の理論に登場してくる難解な専門用語に、僕ほど思い入れを持っている人間が、この、今の地球上に、何人いるだろうか?
2025年、「位置の転換」という一つの節目を迎えるヌーソロジー。2024年大晦日に研究所の面々が集まり、トークに花を咲かせる。