SALONヌーソロジーオンラインサロン

ヌーソロジーの基本構造である、「次元観察子」を扱う。今回はその一番始まりの部分、ψ１～２，ψ３～４について。

今回から「垂子の巻」に入る。前回までの内容を踏まえた上で、無限遠点というキーポイントを追う。

ヌーソロジーの新たな基盤となるAdS/dS/CFT空間。この用語に慣れるということで、今回もヌーソロジーの側面から最先端の物理学に触れる。

２０２５年、「位置の転換」という一つの節目を迎えるヌーソロジー。２０２４年大晦日に研究所の面々が集まり、トークに花を咲かせる。

カルロス＝カスタネダ、ドゥルーズ、ヌーソロジーが並ぶ、異色の回。毛色の全く違う語りが組み合わさり、三者が見つめる同じ「その先」を豊かに表現する。

今回は「カエル」について。水の中と外を往来するその生態を、ヌーソロジーと対応させて読み解いてゆく。

２０２５年、「位置の転換」という一つの節目を迎えるヌーソロジー。２０２４年大晦日に研究所の面々が集まり、トークに花を咲かせる。

今年もあっという間に大晦日。毎週毎週のサロンの活動がメインになった生活も、3年半を経過しました。途中、サロンのメンバーの数も減ることなく、じわじわと増えていて、現時点で515名と500を上回りました。これも、長い期間、この船に乗船していただいているスピナーズの皆さんのおかけです、改めて、心から感謝です。どーも、ありがとう!!