「縄文とヌーソロジー」
昨今、主にスピリチュアル界隈等で何かと登場する「縄文」というキーワード。現代の文明に対してのカウンターとして取り上げられることも多いのだが、その実態はほとんどわかっていない。今回、ヌーソロジーの「次元の交代化」の考え方から、具体的なイメージが浮かび上がってくる。
「 ψ1~2 点球の巻・B」
前回に引き続き点球について。前回曖昧だった個所を補強し、「メビウスの帯」のアナロジーなども用いて、3次元球面の描像に挑む。
「All You Need Is Love じゃ、だめですか?」
「思考としての愛」に拘るシマヅ君が、なぜ愛は「思考として」でないとダメなのかという辺りに突っ込んでいきます。