
「シュタイナーの三分節論とヌーソロジーの観察子構造」
体・魂・霊、シュタイナー思想のの根幹を成すこれらの分節は、何を意味し、ヌーソロジーではどのように対応しているのか。シュタイナー思想で陥りやすい対象思考についても取り上げながら、観察子という独自の概念でその構造を読み解く。

「第3 章:タカヒマラ・テンプレート」 part.1
『2013:人類が神を見る日』読書会形式のライブ3 回目は、ヌーソロジー独特の用語である「定質」「性質」と、それをめぐって日本の古事記のイザナギとイザナミとの興味深い対応関係のお話です。

「第6 章 思考としての愛」 part.1
「思考としての愛」をテーマに、巷に流行っているスピリチュアルとはある意味一線を画した「愛は思考でしか形作れない」という、新たに本来的な概念を立ち上げようとしているヌーソロジー独特の視点についてお話します。