
「人間の調整質について——感覚魂の基礎と悟性魂の基礎」
ヌーソロジーで頻繁に登場してくる「感性」と「思形」という言葉は、シュタイナーがいうところの「感覚魂」と「悟性魂」に対応させることができる。ヌーソロジーでは、この二つに大別された意識の働きを「人間の外面の意識」と「人間の内面の意識」というように空間的に区別して、観察子構造を通して細かく分析していく。現実に目の前に見ている空間の中に、自分の内的な意識の働きをマッピングしていくことによって、文字通り「魂が肉体から出ていく」経験をすることになるだろう。

「ヌーソロジーの宇宙観」
7月から始まった新企画の2回目。今回はヌーソロジーの宇宙観について。科学的世界観と何がどのように違うのか、ヌーソロジーは宇宙をどのようなものとしてみているのかというイメージをつかむ。

「波動関数と対象認識」
ヌーソロジーの波動関数解釈を説明するためにマカバ座標という考え方が登場する。対象認識がどのように誕生するのか。ヘキサチューブルの入り口ともなる話である。