
「波動関数の謎解き―点のセンシビリア」
今回扱うテキストもいよいよ大詰め。量子力学の本質に迫る。今回は波動関数の謎をヌーソロジーで解く。あっと驚く華麗な解釈は、何度も見るうちに現実味を増してくる。

「物質を物質から解き放つために」
今回から始まった新シリーズ「ヌーソロジーから見たシュタイナー思想」の第一回目です。難解と言われているシュタイナー思想とこれまた難解と言われているヌーソロジーですが、この二つが組み合わさることにより、高次元の話がより分かりやすくなると言います。さて、どのような話になるのでしょうか。お楽しみに。

「第11章 神聖暦ツォルキン」
この章は、主にユダヤの神秘思想カバラと、古代マヤ人たちが最も重要視していたツォルキン暦の話を取り上げていますが、僕自身、これらの知識にそれほど精通しているわけではありませんが、それぞれの概要を紹介した上で、これらがヌーソロジーとどのような関係にあるのかを簡単に解説して行ってみたいと思ってます。 カバラに関しては、いずれ具体的な解説をやる予定なので、今回はそのイントロ的な話になると思います。