「第7 章 人間型ゲシュタルト」 part.2
時空の中で物質を精神から分離させて対象として認識する「人間型ゲシュタルト」という私たち人間にとっては当たり前の思考様式。この3 次元に磔にされた思考様式から脱却すべく、時空とは異なる持続の中での4 次元という観点を立ち上げていきます。
「第8 章 5 次元アセンション」 part.4 ―位置の等換と位置の融和について― 「第9 章 シュレーディンガー・ルーレット」 part.1
ヌーソロジーの5 次元認識は、次元観察子のψ9~10 が顕在化を起こしたときに生まれてくると言われ、このときの意識状態を「位置の等換」と「位置の融和」と言います。まさにこれこそが5 次元アセンションの本来的意味というわけで、第8 章の特別編として、ψ9~10について解説します。そして、ヌーソロジーの肝中の肝である第9 章の物理学編に突入します。
「ヒトの精神構造としての原子」
今回は原子について。ヒトの精神構造として原子を解釈していくと、原子や分子の全く異なるイメージが浮かび上がってくる。